寿命1万年のコンクリートが開発されたそうです。
d0083523_18104839.jpg
(クリックで拡大します)
記事の内容はさておき、1万年後って・・・。
人類の英知は1万年後まで歴史を紡ぐことができるのでしょうか。
僕と妻は自分たちが子供を持つべきかどうか、自分たちの世代が残す未来を子供たちに渡すべきかどうか、ずいぶん悩みました。
現在は2児の親となりましたが、1万年は無理でも、孫の世代までは素敵な虹の橋をかけてあげたいと願っています。
[PR]
by omsolar | 2006-10-15 18:15 | A News of the Day

d0083523_240963.jpg

先月末から市場に出回り始めた輸入アメリカ産牛肉。
僕はまだ食べていません。
いや、自分では食べていないと思っています。
d0083523_2441617.jpg

そして吉野家牛丼限定復活のニュース。
テレビのニュース番組でも取り上げられていました。

そして、是非を問う声
d0083523_2494935.jpg

d0083523_2501244.jpg


アメリカ産輸入牛肉とはなにか?
川崎 二郎・厚生労働大臣は「アメリカ産輸入牛肉が市場に出てくるが、食べるか」という質問に「職務上、食べます」と答えています。
輸入を決めた厚生労働大臣という「立場」がなかったら食べないということでしょう。
おそらく家族には食べさせないはずです。
 そして最終記事にもありますが、食材を監督する農林水産省の職員食堂では、委託業者に任せているとのことで、アメリカ産輸入牛肉を使用していません。危なくて使えないというのが本音でしょう。
「こういうもの」もネットの世界には出回っています。

冒頭、僕は輸入アメリカ産牛肉を「まだ」食べてません、と書きました。
というのも知らず知らずのうちに口にしている可能性は否定できないからです。
なにも焼肉の「でん」で焼肉を食べなくても、「吉野家」の牛丼を食べなくても、我々日本国民はアメリカ産輸入牛肉を摂取する可能性があるのです。
たとえば、「ここ」に名前が挙がっている外食産業はアメリカ産牛肉の輸入再開時には使用を検討している企業と言われています。

たとえば、今日食べた「その」スナック菓子。
パッケージの裏を見てみてください。
「ビーフエキス」と書いてありませんか?
その「ビーフ」はどこからやってきたのか?
現在、加工食品は原産地明記の義務がありません。
言うまでもなく企業の最大の目標は利益です。
価格競争力を保ちながら、利益を競うわけです。
必然、「国が安全を保証した」ものから原価の低いものを選択します。
企業としては「当然」の姿勢でしょう。
現在、アメリカ産輸入牛肉はオーストラリア産輸入牛肉に比べ、輸入量が小さいためコストメリットが出ていません。
しかし対米追従型の政権が続くようであれば、アメリカの牛肉輸入量の増枠要求は避けられないでしょう。
輸入量において、アメリカ産>オーストラリア産となった場合・・・。

また、加工食品の代表例として「冷凍食品」があげられます。
一時期、中国からの輸入ほうれん草に日本の基準の数倍の残留農薬が検出され、輸入停止処分になったことがありました。
たとえば現在中国産輸入ほうれん草をたっぷり使用した「ポパイバーガー」なるハンバーガーが「ポパイ」のイメージで販売されたら、鉄分たっぷり摂取できて、ヘルシーで力が出そうなCMが流れるのが目に浮かびますね。
消費者は国産ほうれん草ではないと薄々きづきながら消費するでしょう。残留農薬に味はありませんが、気づかないうちに体内に蓄積し「悪さ」をするかもしれません。
これはたとえ話ですが、僕たちの身の回りにはこのような「商品」が少なくないことに気づくはずです。

閑話休題。
BSE感染から発症するヤコブ病は100万人に1人の確立とされていますが、「こちら」には「アメリカニューヨーク州アルスター郡クラスターでは17万7千人の町で4人がヤコブ病で死亡した」という話が出ています。
アメリカ産輸入牛肉最大のリスク=BSEは輸血によっても感染の可能性があります。
つまり、アメリカ産輸入牛肉を好んで摂取した当人以外にもBSE感染の可能性が開かれているということです。
そのような性質の商品を全国展開する企業の姿勢がどう評価されるか?注目です。

今回はアメリカ産輸入牛肉の取り扱われ方とその疑問を提示しました。

衣服も突き詰めれば「地域色」などあると思いますが、僕たちの暮らしのなかでは、関心のない人はそれなりに、おしゃれしたい人はそれで楽しめばいいものだと思います。
この「衣食住の安全」シリーズでは主に「食」と「住」を「安全性」という観点から眺めていきたいと思います。
一消費者として、一人の親として、「食」に携わった者として、「建築」に携わるものとして、感想を述べていきたいと思います。
活発なコメント・トラックバックがあると面白いと思っています。
多少無用心に発信する部分もあろうかと思います。
活発な議論は歓迎しますが、ナイフのような指弾は遠慮します。
そのような時は新たな海図を示していただけますとさいわいです。
よろしくお願いします。

学問の秋
[access FSH]
 「未来の家を 今 手に入れる」
 “Sunshine Design”
 富士ソーラーハウス株式会社
 tel:045-988-1231
 mail:om@fsh.co.jp(OM SolarSystem+Fuji Solar House)
 富士ソーラーハウスの考えてること


+すべての写真はクリックにより拡大されます

[PR]
by omsolar | 2006-09-20 03:56 | A News of the Day