A Day in the LIFE #310 …海上エコツアー…

大和工務店さんと田中工務店さんにあたり前の家ネットワーク共催の
東京湾海上エコツアーに参加させていただきました。

船橋漁港はIKEA船橋やららぽーと船橋の目と鼻の先です。
こんな都会に漁港があるなんて・・・というロケーション。
出発前には旬のスズキやボラが水揚げされていました。
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船橋漁協の大野さんとあたり前ネットワーク事務局長塩地さん
大和工務店の鈴木社長・田中工務店の田中社長です。
参加させていただきありがとうございました。
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高速道路のアーチをくぐっていざ出港。
東京湾を滑るように船が走ります。
日頃の不摂生のせいか、潮風が肌にピリピリと刺さります。
深呼吸をすると肺の奥まで洗われるような気持ちになります。
その場でしか感じることができない自然の力に鳥肌が立ちました。

ほどなくして海鵜の大軍に遭遇します。
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彼らも肩を寄せ合って、なにやら相談しているのかもしれません。
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東京湾千葉側をぐるーっとまわって、浦安付近ではディズニーシーを海から
見ることができました。
大野さんいわくマンハッタンを例にあげ「東京湾は海からの風景が良いとは言えない・・・」
海からの開発の風景を長年見つめてきた方の言葉です。
そして大野さんが中心になって守ってきた漁場「三番瀬」にある貝殻島へ。
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見ての通り、堤防を越える波にさらわれてきた貝だけが堆積してできた島。
それが貝殻島です。
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貝殻島では銀座吉水のおにぎりと三番瀬の海苔がふるまわれました。
風味抜群。これが本物の浅草海苔だよ、とのことでした。
本当においしかったです。
子供たちはカニやヤドカリとたわむれ、なかにはエイをつかまえたり・・・
しばし遊んで漁港へ戻ります。

手入れの行き届いた山に降った雨は、山の養分を川に伝え、川の生物をはぐくみます。
川では川の食物連鎖が繰り返し、豊かな水はやがて海へと流れ込みます。
山を起点とした豊かな自然の力が海の生物を育てているのです。
もちろん、海には生活排水も流れ込んでいます。
貝殻島にはペットボトル・ストロー・灯油ポンプ・空き缶・煙草の空き箱・TV
などが漂着していました。
そのすべてを海の生き物は受け入れ、一部は私たちの血や肉になります。
海は太陽に温められ、蒸気はやがて雲になり、山に雨を降らせます。
僕は大人になって、このあたり前の連鎖を体感して良かった。
大切なものをいただいたような気がした三番瀬の一日でした。

帰りには三番瀬でとれたあさりをいただきました。
三番瀬の海苔と玄米のおにぎり、そしてあさりです。
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家に帰って家族に三番瀬の話をしながら振舞いました。
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スーパーで売ってるあさりとはわけが違います。
本物のうまみがたっぷり、肉厚でおいしいあさりをしっかりいただきました。
ごちそうさまでした。
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「正直につくる木の家」
“Sunshine Design”
富士ソーラーハウス株式会社
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富士ソーラーハウスの考えてること

 
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by omsolar | 2008-07-06 14:34 | A Day in the LIFE